[2025年11月29日に見た夢]
世界的に有名なヘヴィーメタルバンド(アイアン・メイデンとか?)の元ドラマーが真夜中にやっているケーキ屋。
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A dream of a car with lots of doll heads
A dream of a green hotel room
A dream of a two-seater plane flying above the surface of the sea
A dream of a trio watching themselves on TV in a field
A dream of people sitting on the steps and seeing a full moon
A dream of rooms lined up for eating key lime pie
A dream of passing through the dwarves’ bedroom
A dream of a black entrance
A dream of giant trees and a ferris wheel
A dream of a sketchbook and a narrow swimming pool.
A dream of Oasis playing at an ice cream shop
From the bank of the Edo River
A Cloudy Sunday
Tower Records, Heinz Tomato Ketchup and the Ranch Boys
ポストカードが好きで、大きな箱にいっぱい持っている。先週整理していてなんとなく気になった2枚を描いてみた。
1枚目は、1999年頃にデンバーのタワーレコードからもらってきた無料のポストカード。裏にはタワーレコードのロゴが入っている。ダイナー風のテーブルの上にソーセージとスクランブルエッグの朝食が置いてあり、傍らのハインツトマトケチャップのラベルには「Control Your Eggs’ Destiny」と書いてある。90年代末のアメリカ(中西部?)の空気感を感じる広告だなあと思った。90年代末の空気感といえば、最近『バッファロー’66』のドーナツ屋の場面をYouTubeで観てすごく良かった。
2枚目は、ワタリウム美術館のミュージアムショップ「オン・サンデーズ」で20年ぐらい前に買ったポストカード。昔のカントリーミュージックのバンドの写真で、Bob McKnight and his Ranch Boysと書いてある。検索したらちょっとだけ情報が出てきて、30年代から40年代にかけて、テネシー州メンフィスのラジオショーに出演していたバンドみたいだ。このポストカードの写真もラジオ局で撮った感じで、マイクにNBC WMCとある。今気がついたけど、後ろの壁にホイッスラーの絵。
バンドメンバーのことまで調べるつもりはなかったのだけど、せっかくなので分かったことを忘備録として書いておきます。といっても、分かったことはあまりない。
(以下途中)
◎フレッド Freddie Boy Burns
ギター。
◎ジミー Jimmie Smith
サクソフォン、ヴァイオリン、他に7つの楽器、ボーカル。
◎ボブ Bob McKnight
盲目のカントリー歌手。
◎レイ Ray Martin
アコーディオン、他に6つの楽器、ボーカル。
◎スリム Slim Sullie
◎ハーマン Herman Horsehair Bugfuzz
本名はIvey Petersonで、1910年生まれ、1991年没。
WSB Barn Dance
フレッド、ジミー、レイ、スリムは、Billy Rose Theatre Divisionというニューヨーク公共図書館の演劇資料アーカイブに写真が保管されている。
A boy talking to a ghost on the other side of the wall
Chrysanthemum
お盆に山吹色の菊を買ってきた。薄暗い部屋の中で見ると、世紀末ウィーンの退廃的な雰囲気を漂わせているような気がしてスケッチブックに描いたら、なんだかベッタリのっぺりした感じで、むしろ大正時代の見世物小屋の絵というか浅草オペラを思わせた。というより、その時代の舞踏家、澤モリノの写真を思い出した。
これが澤モリノの写真(『大正昭和美人図鑑』小針侑起 河出書房新社)。
本によると、1889年に群馬県で生まれ、1933年に朝鮮の平壌で没とある。「浅草オペラの全盛時代、人気絶頂のモリノのブロマイドは飛ぶように売れ、ペラゴロたちの机上を飾った」と書いてある。
この写真には不思議な魅力があって、背景の漆黒がまずエキゾチックだ。珍しい異国の植物があるキューガーデンの黒、ロンドンで一番古いコーヒーハウスの黒、19世紀の探検家がアフリカの奥地で記念撮影したような黒、などである。藤の長椅子で上半身を起こすモリノを浮き上がらせる光には、ヨーロッパの海辺の街の写真館みたいな空気がある。チャーミングであると同時にどこか少しいかがわしさがある表情(アメリカ出身だと詐称していたという逸話もあることだし)、舶来品らしきじゃらじゃら着けのネックレスやスカートの変わった装飾にも見入ってしまう。
夜はベランダで線香花火をした。20本入って200円位の中国製のもの。久しぶりに花火の火薬の匂いを嗅いだ。形が菊みたいだった。
Charles de Gaulle Airport, J. D. Salinger and Castella
朝9時19分に家のベランダから西の空を見ると、羽田空港を数分前に離陸したばかりのシャルル・ド・ゴール空港行きエールフランスが飛んでいる(なぜ分かるかというと、スマホに入れているアプリ「Flightradar24」で調べたから。これを見ると、私が机の前でダラダラしていてそろそろ寝ようかというこの瞬間にも人が世界中で移動しまくっているのがよく分かる。夜の太平洋に浮かぶ無人島の真上を飛行機が通り過ぎていくのを確認したりするのも良い)。
急にサリンジャーの短編小説が読みたくなって何編かトライしたところ、なぜか睡魔に襲われるので趣向を変え『サリンジャーと過ごした日々』(ジョアンナ・ラコフ著)という回想録を読む。90年代中頃に大学院を出たばかりの若き著者が、ニューヨークの出版エージェンシーでサリンジャーと交流した一年間を描いた話で面白くて一気に読んだ。勢いをつけたところで改めて『フラニーとズーイ』を図書館で借りる。村上春樹訳で、今度は最後まで読めるか(実はサリンジャーでちゃんと読んで心底感動したのは今のところ『ライ麦畑でつかまえて』しかない。20才の時のこと)。
駅ビルで文明堂のカステラを買う。ドグラマグラに長崎カステラが出てくる場面があり、どうしても食べたくなったので。文明堂は文明堂総本店から独立した東京の会社で、長崎のカステラとは少し味が違うらしい。今度リサーチと称して長崎の老舗店のカステラを取り寄せることにする。材料は、鶏卵、砂糖、小麦粉、水飴。久しぶりにおいしかった。







































