作成者別アーカイブ: mikinoki

Buzzcocks 7 (Ever Fallen in Love: The Lost Buzzcocks Tapes)

なんともタイミングよく、バズコックスのピート・シェリーのインタビュー本が今年の9月にイギリスで発売されていた。ハードカバー、320ページ。とても素敵なデザインで、ざらざらしたきれいな水色の表紙といいオブジェを所有しているような高揚感。バズコックスのレコードジャケットをデザインしたマルコム・ギャレットというグラフィックデザイナーが、この本のアートディレクションをしているらしい。右側は本に載っているレコードジャケットと公式バッジ。バッジはThe Secret Publicというファンジン(?)から買えたそうで、7個セットで1.50ポンド、送料・手数料が25ペンスだったと書いてある。

The Secret Publicのことを少し調べた。Jon SavageとLinder Sterlingが、1978年にマンチェスターで始めたファンジン(なのかまだ不明)で、主にブリティッシュパンクロックにインスピレーションを受けたコラージュやフォトモンタージュを掲載していたとのこと。ラフ・トレード・レコードで配布していたそうです。

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Between day and night

『昼と夜の間』

★チリのサンティアゴに住むフォトグラファー、Víctor Mirandaさんが撮った写真を元に描きました。タイトルはこちらでつけました。
Víctorさんのインスタグラム→ vic_ctories

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Buzzcocks 6 (I don’t Mind)

また歌詞と関係ない話だけど、、、イギリスを旅行したらぜひ食べたい料理の筆頭が、フィッシュ&チップスとイングリッシュ・ブレックファストなるものだった。初めてのフィッシュ&チップスは、エディンバラでテイクアウトした。トレイン・スポッティングに出てきそうなお兄さんや夕食を買いに来た年配の人達がたむろする、地域密着型のとてもリアルなお店だった。無駄に愛想を使わない若い女の子二人が店員で、私がフィッシュ&チップスを食べたことがないと言うと、すごーく素朴な笑顔になったのを覚えてる。イングリッシュ・ブレックファストは、ヨークのB&Bで食べた。ベイクドビーンズとかパン粉の混じったソーセージとかの脇に、缶詰の水煮のトマトが二つ、そのままごろっと皿にころがっていた。まあこの朝食は本物のイングリッシュ・ブレックファストかどうか分からないけど、総じてイギリスでは「初の味覚」というようなおいしいものばかり食べて感動した。

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Buzzcocks 5 (I don’t Mind)

歌詞と関係ない話だけど、、、エディンバラを旅行した時、お城の近くの通りに公衆トイレがあって「GENTS」と書いてある古そうな白いタイルのサインを見た。その「GENTS」という文字に、ああ、とても英国、、、と感慨にふけった。

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1am room

『午前1時の部屋』

★チリのサンティアゴに住むフォトグラファー、Víctor Mirandaさんが撮った写真を元に描きました。タイトルはこちらでつけました。
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Buzzcocks 2 (What Do I Get?)

前回描いたときは、バズコックスを知って20分後だったので、いまいちそれぞれのキャラクターが分からなかったため再度描く。ボーカル&ギターのピート・シェリーはバイセクシュアルだったため、歌詞に「He/She」を使わず「You/Me」にすることにより性別を区別しないようにした、という記事をどこかで読んだ。

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Rick Danko’s incredibly amazing version of “When You Awake”

リック・ダンコが歌うWhen You Awake。90年代に作られたThe Bandのテレビドキュメンタリー用に撮ったものらしいけど、本当にこれは神懸かっているほど素晴らしい。曲が始まる前はヘラヘラしているのに、一瞬で歌の世界に入りこむところにも心を奪われる。真っ暗な背景にアコースティックギター一本だけ。物語を伝える声を持つ現代の吟遊詩人だ、と観る度に感動する。

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Buzzcocks

YouTubeをランダムに観ていて、バズコックスというバンドを知った。なんだかもっさりしてて嫌だな、というのが最初の印象だったけど、やっぱり気になるものがあって何回か観たらむしろ好きになった。76年に結成されたマンチェスターのパンクロック/ポップパンクバンド、とwikiに書いてある。What Do I Get?のビデオは、本人たちと楽器以外何もない潔さも良い。

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Beastie Boys & Green Day

ビースティ・ボーイズもたま〜に聴きたくなる。全然詳しくないのでYouTubeのコメント欄で知ったけど、Three MC’s and One DJに出てくるMix Master Mikeという方は、レコード一枚のスクラッチでこの音を出しているらしい。すごいなあ。

3人組バンドつながりでグリーン・デイ(3人で他にすぐ思い付いたのはThe Policeだけど特にポリス描きたくないし)。When I Come Aroundを聴くたびに、90年代終わり頃のデンバーの空気が一気によみがえる。よく車のラジオで流れてた。このたらたら歩く感じとか服も90年代後半っぽい。

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YouTube time

The KinksのThis Time Tomorrowは大好きな曲で、実体験を詩に昇華させた歌詞も素晴らしい。『ダージリン急行』のオープニングでの使われ方はとても良い。これから未知の世界へ旅に出るという話をよく表現しているし、スローモーションのエイドリアン・ブロディに上手く伴走している。

Find My Way。若いポールのこの不自然感、わきわきする。AI感漂うこの感じ、見れば見る程むずがゆい。面白いけど。

BeckのGirl、時々聴きたくなる。ベックいつ見てもほんとおしゃれ。

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Dream of Ophelia

『オフィーリアの夢』

★チリのサンティアゴに住むフォトグラファー、Víctor Mirandaさんが撮った写真を元に描きました。タイトルはこちらでつけました。
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Cactus dream

『サボテンの夢』

★チリのサンティアゴに住むフォトグラファー、Víctor Mirandaさんが撮った写真を元に描きました。タイトルはこちらでつけました。
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The full moon in August

オレンジ色の大きな月、8月の満月。とても低い位置だと思って見ていたら、みるみる上がっていくそのスピードに、月の公転と地球の自転を感じた。

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There’s A Place & Hey Jude

ビートルズの歌をイメージした絵を描いています。
とりあえず28枚ぐらいを目指しています。
今のところ17枚出来ました。
これはラフスケッチ。
ラフすぎてよくわからないですね。
パッと思いついた1枚目なので、
今後何枚か描いて大幅に変わる可能性もあります。
細部以外は変わらないことも良くあります。
メロディと歌詞、両方から想像を膨らませてどのような絵にするか考えます。

『ゼアズ・ア・プレイス』は、
気分が落ち込んだ時にいく場所がある、
自分の心の奥深く、一人で安心できる所に降りて行く、
そこには時間の概念もないというイメージです。
ポールの高音ボーカルと
ジョンの低めのボーカルのハーモニーが、
開放的なメロディと小気味良いリズムにのって、
遠くの場所に伸びて行く感じが大好きです。

There is a place
Where I can go
When I feel low
When I feel blue
And it’s my mind
And there’s no time
When I’m alone

『ヘイ・ジュード』は、
欲しいものを取りに行け、
待っているのではなく、
行動に移せるのは自分だけだ、
と小さい世界から外に出ていくイメージ。
特に好きな曲というわけではないのですが、
弱っている時に歌詞に想いを馳せながら
ポールの温かみのあるボーカルを聴くと、
励まされるかもしれません。

So let it out and let it in,
hey Jude, begin
You’re waiting for someone to perform with
And don’t you know that it’s just you,
hey Jude, you’ll do
The movement you need is on your shoulder

『ゼアズ・ア・プレイス』の魂の世界と
『ヘイ・ジュード』の行動力、
どちらも大事。どちらも必要。

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