『ドグラ・マグラ』夢野久作(63)
青黛山如月寺縁起(完)
〜あらすじ〜
さらに旅を続けると、ほどなく筑前は姪の浜に理想の土地を見つけ、田畑を求め屋敷を建てる。
寺を建立し青黛山如月寺と名付け、旅で背負ってきた弥勒菩薩の像を本尊として祀り、京都から一行という僧侶を招き住職になってもらう。
呉坪太郎となった虹汀と六美女は和歌を詠み、六美女が紙に書き写した三万枚の「南無阿弥陀仏」は人々に配られる。
延宝七年(1679年)、この因果応報と仏道の物語を一行が書き記す。
『ドグラ・マグラ』夢野久作(63)
青黛山如月寺縁起(完)
〜あらすじ〜
さらに旅を続けると、ほどなく筑前は姪の浜に理想の土地を見つけ、田畑を求め屋敷を建てる。
寺を建立し青黛山如月寺と名付け、旅で背負ってきた弥勒菩薩の像を本尊として祀り、京都から一行という僧侶を招き住職になってもらう。
呉坪太郎となった虹汀と六美女は和歌を詠み、六美女が紙に書き写した三万枚の「南無阿弥陀仏」は人々に配られる。
延宝七年(1679年)、この因果応報と仏道の物語を一行が書き記す。