Dogra Magra (61) (a novel by Kyusaku Yumeno in 1935)

『ドグラ・マグラ』夢野久作(61)

青黛山如月寺縁起(3)

秋の収穫も終わった頃、唐津藩の家老の三男である雲井喜三郎が六美女の家に押しかけ、酒乱状態になる。

逃げてきた六美女が海辺で虹汀に出会う。

追いかけてきた雲井喜三郎が虹汀に一喝され、崖から足をすべらせ海に落ちる。

六美女と虹汀が家に戻ると乳母が殺されていた。

虹汀は因縁の巻物を燃やし、呉家に婿入りすることを決める。

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