Petit research for Japanese novel “Dogura Magura” (4) (about the room)

夢野久作の小説『ドグラ・マグラ』の絵を描くためのプチリサーチ(4)

大正15年10月のある朝、「わたし」は若林博士に連れられて九州帝国大学精神病科本館2階にある正木博士の居間兼標本室を訪れる。この部屋で「わたし」は若林博士の説明を聴き、正木博士の残した厖大な書類を読み、正木博士と対面する。『ドグラ・マグラ』は、ほとんどこの部屋の中だけで進むようなものなので、一度小説の部屋の描写を整理したいと思い、上から見た図を描きました(昔読んだ妹尾河童の『河童が覗いたヨーロッパ』を思い出しながら。全然あんなに精密じゃないけど)。

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