A night in the park before the cherry blossom festival

千葉県市川市国府台にある里見公園の夜。

ここは室町時代に合戦があった場所で、大正時代には里見八景園という遊園地、戦争中は陸軍の病院があったそうで、園内には露出した古墳の石棺や国府台城の城跡なども残り、歴史が積み重なって濃密な気配を感じられるところです。

里見八景園のプール跡だという人工滝まで歩きましたが、奥の方は江戸時代みたいに真っ暗で誰もいないし、悲しい声が聞こえる石というのもあるということで、ちょっと、というかかなり怖い。

この日は桜まつりが始まる前夜で、ずらりと並んだ提灯の灯りに大正時代の名残りを感じました。

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